「自分を大切にしてね」
「たまには自分を労わってね」
そう言われてもどうすればいいのか分からない。
いざ自分のための時間を持つと
「サボってるんじゃないか」「怠けてるのかも」って
心のどこかで思ってしまう。
そんな考えをもっている方、いるのではないでしょうか。
朝から晩まで子どもや家のこと、仕事のことなどなど…。
やることが尽きない毎日。
気づけば「自分のための時間」なんていつの間にか消えていて、
“誰かのために動く”ことが当たり前になっていませんか?

私はそれが当たり前になっていました。
「もう少し自分を大切にして」「自分を褒めてあげて」と周りから言われても
自分を大切にするということが、いまいちピンとこない感覚…。
同じような経験をされた方、おりますでしょうか?
この記事では、「自分を大切にする」とはどういうことなのか
自分の経験を通して考え出したことを綴っていきたいと思います。
よければ最後までお付き合いください。
🌸 「自分を大切にする」って特別なことじゃない
私も昔は思っていました。
“自分を大切にする”って、旅行に行くとか美容院に行くとか
ちょっと贅沢なことをすることだと思っていたんです。
でも本当はもっと小さくて、日常の中にそっとあるもので充分でした。
夜、子どもたちがやっと寝てくれて無事生還した後や
もし子ども達と一緒に寝落ちしてしまった時は朝早くに起きて
お気に入りのカップにカフェオレや紅茶など自分の気分に合わせた飲み物を注ぎます。
その瞬間、ふっと肩の力が抜けます。
「ああ、今日もどうにか一日終わったな」
「やっとひとりになれる時間ができた…」
そう思える時間が私にとっての“自分を大切にする”時間でした。
💫 立ち止まることは怠けじゃない
立ち止まることを“悪いこと”だと思ってしまう人ほど、本当はずっと頑張り続けてきた人なんだと思います。
それが当たり前の感覚になるほどに。
泣く子をあやしながらご飯を作ったり夜中に起きて洗濯物を干したり
誰よりも動いているのに、それでも「もっとやらなきゃ」と自分を責めてしまっていませんか。
立ち止まることは怠けじゃなくて【私は今、エネルギーを補給しているんだ】と考えるのはどうでしょうか?
ママも人間です。
電池が切れる前に休むことも大切です。
休むことは家族を守るための力を取り戻すことだからです。
🌿 何もしない時間にも、ちゃんと意味がある
何かを生み出す時間だけが価値のある時間じゃないと考えるようにしています。
「今日は何もできなかったな…」
そんな日も、ちゃんと意味があるんだと思います。
ぼんやりスマホを眺めて時間だけが過ぎていった夜も、何もかも上手くいかず家事が疎かになってしまった日も
それでも「今日を無事に生きた」ということに変わりはありません。
それは“怠け”じゃなくて“生きるための呼吸”なんだと思います。
「何もできなくてもいいじゃない。私は明日のためのエネルギーを蓄えているのよ」と
自分に言い聞かせるようにしています。
☁️ 今日の自分に、そっと優しい言葉を
もし、忙しい日々の中でほんの少しでも時間が取れたら
温かい飲み物を手にして心の中でこう呟いてみてください。
今日もよく頑張ったね!
わたし、えらい!!
誰に褒められなくても、あなたは今日もちゃんと働いて子どもを守ってきました。
それだけでもう十分すぎるほど立派です。
自分で自分を褒めることに慣れていない、違和感がある人は音楽を聴くことをオススメします。
自分ではない、他者からの声だと素直に受け入れられることもあると思います。
ここからは趣味の範囲ですが、私のオススメ曲を載せておきます。
よくYouTubeやインスタで音源が使われており、耳にした人も多いのではないでしょうか。
私もその1人で、曲が気になったのでフルで聴いてみると、歌詞が心に刺さる刺さる…(泣)
頑張っているあなたに、一度聴いてみることをオススメします♪
毎度私の自己肯定感を上げてくれる推しの一曲です。
ずっと聴いてるとNEW KAWAIIがゲシュタルト崩壊を起こしそうになりますが、自分もNEW KAWAIIんだと思わせてくれます。
みんな生きてるだけでNEW KAWAIIんですよ。
🌷 おわりに
「自分を大切にする」がまだ分からなくても大丈夫です。
それをしたいけどどういったことなのかよく分からず、探しているあなた自身が
すでに自分を大切にしようとしている証だからです。
自分がほっとできることって何だろう、好きなことは?と探していくうちに
自分を大切にできる時間が見つかるかもしれませんし、もう見つかっているかもしれません。
少ししんどいな…と思ったら素直に心を休める時間を作ってみてください。
どうか今夜は少しぬるめのカフェオレを片手に、心をほぐす時間が持てますように**
鳥さんがほっとする一言をくれる、私のお気に入りの飲み物です。



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