みなさんは【氷の城壁】という漫画を知っていますか?
男女4人グループの恋愛漫画かと思いきやそれだけではない、
なんとも深く登場人物の様々な感情に丁寧に寄り添った漫画となっています。
モヤモヤした気持ちなどの言語化が的確で、とても共感できる場面が数多くあります。
人間関係に悩む人達にぜひ一度読んでいただきたい漫画です。
ここではそんな【氷の城壁】の魅力とアニメ化情報を紹介していきます。
氷の城壁とは
阿賀沢紅茶さんという方が描いた漫画です。
公式のあらすじは以下の通りです。
人と接するのが苦手で、他人との間を壁で隔ててしまう氷川小雪。高校では誰ともつるまずに1人で過ごしていたけど、なぜかぐいぐい距離を詰めてくる雨宮ミナトと出会い──? 孤高の女子・小雪、学校の人気者・美姫、距離ナシ男子・ミナト、のんびり優しい雰囲気の陽太…。
どこかちょっとこじれた4人のもどかしい青春混線ストーリー!
繊細な感情が丁寧に描かれている
【氷の城壁】は、人と接するのが苦手で壁を作ってしまう小雪が、周囲の人達との関わりを通して、少しずつ自分と向き合っていく物語となっています。
小雪と小雪をとりまく人達の心情にも焦点があたっていくのですが、登場人物たちの心の動きがとてもリアルです。
「あ、これ私も感じたことあるな」と思わず胸がきゅっとなるような場面がたくさんあります。

ちなみに私は小雪と考え方が似ているところが多いからか
小雪に感情移入しまくりでした。「わかる~~!!」と何度共感したことか。
そして冒頭でも述べましたが、感情の言語化が的確なのです。
共感できる場面が数多くあり言語化も的確なので、読んだ後は自分の気持ちも一緒に整理できるんですよね。
感情を上手く表に出せなかったり、人に気を使いすぎていたり
誰かとの関係に疲れてしまった時やなんかモヤモヤする…という気持ちを優しく救い上げてくれるような作品です。
登場人物が“実際にいそう”と思えるリアリティ
この作品の魅力のひとつは、キャラクターたちの描かれ方だと思います。
どの登場人物も一面的ではなく、それぞれの不器用さや優しさを抱えながら生きています。
誰かの言葉で救われる瞬間があれば、誰かを知らずに傷つけてしまうこともある。
その“人間らしさ”がとても丁寧に描かれていて、まるで現実の中にいるような錯覚を覚えます。
また、各キャラクターの言動も鮮明であり(この人だったらこういう行動するだろうな、こう言うだろうな…とか)、作者が登場人物をとても大切に描いていることが分かります。
自分を責めがちな人にこそ読んでほしい
【氷の城壁】を読んでいると、自分の中の小さな傷や不安に気づかされます。
でもそれは決して苦しいことではなく、「ちゃんと感じていいんだ」と思える優しい気づき。
人との距離に悩む人、自分の気持ちをうまく言葉にできない人には、特に響く作品だと思います。
2026年4月にアニメ化が決定!
そして私にとってとても嬉しいニュースが…
【氷の城壁】は2026年4月にアニメ化が決定しています!
アニメ公式サイトはこちらから
氷の城壁 集英社公式サイトはこちら
繊細な感情の機微がどんな風に映像で表現されるのか、今からとても楽しみです。
ティザーPVあがってますね
最後の小雪のセリフ…「わかる~~!!」
気になった方はぜひ原作漫画を手に取ってみてくださいね。
私はいつでも読み返せるように、全巻購入済みです♪
人との関わりに少し疲れたとき
この物語が、そっと心を温めてくれるかもしれません。



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