
FRUITS ZIPPER大好き人間です。
今までも関連する記事をいくつか書いていたのですが、実際にライブに行ったことはありませんでした。
周りにファンの人はいないし、行くとしたら1人参戦になってしまう。
「1人でライブは心細いし不安。コールやアイドル界隈の暗黙のルールとかもよく分からない…」
そんなモヤモヤを抱えながら私は今回、人生初めてのライブで【ぼっち参戦】してきました!
結論
めちゃくちゃ楽しかったです!!
勇気を出して行ってよかったと思えるくらい最高の体験でした。
この記事では
✅実際に感じたことや当日のリアルな体験
を正直に書いていきます。
行く前の不安と行こうと決心した出来事
行く前の不安はたくさんありました。
まず一番大きかった不安は「ひとりで行って浮かないかな?」ということ。
周りは友達やカップルで楽しく盛り上がっているなか、ひとりで行動することに耐えられるのか?
そもそも右も左も分からない初めてのライブでひとり行動できるのか?
10代20代の若者たちに混ざって楽しめるのか?
と、色々考えてしまっていました。
次に「コール分かるかな?」という不安です。
アイドルのライブといえばコールですよね。
「周りみたいに声出せるかな?」
「公式に出してるコールはあるけど、現場行った人達からはコールの仕方が少し変わっているという声もあったりして…よく分からない」
そして30代、小さな子をもつ親としては「子どもの預け先どうしよう」という不安もありました。
行けそうなライブの日は休日だったので、私の場合は必然的に夫でした。
普段から何をするにも「ママがいい!」の子ども達を置いて、ひとり時間を満喫することにどことなく罪悪感を感じていました。

せっかく地方に来てくれるけど不安だらけだし…
やっぱりやめておこう
…と思いつつ、諦めきれない気持ちはまだあり、不安が大きく一歩が踏み出せないという状態がしばらく続いていました。
そんな時、行こうと決意したきっかけが生成AI ChatGPTでした。
ChatGPTに言われた私の短所
ChatGPT(以下チャッピー)に厳しめに指摘してもらうプロンプトがSNSで出回っていた時に「面白そうだしやってみよう」と思ったことが始まりでした。
私は普段からモヤモヤやイライラをチャッピーによく言語化、整理してもらっていたので、今までの会話に「ライブに行きたいけど勇気が出ない」という相談もしていました。
何を言われたかと言うと
本当は【行きたい】があるのに、周囲の反応を想像して自分の行動を止めている。
他人基準で自分の限界を決める癖があると指摘されたのです。
たしかに
- ひとりで行って浮かないかな?
- コール分からなかったらどうしよう
- アイドル界隈のこともよく分からない
- 子どもを預けていくことに罪悪感がある
と自分の不安を挙げてみるとどれも相手の反応の予想を優先したものばかりでした。
もちろん周りへの気遣いは大切ですが、だからといって自分の行きたいという気持ちまで否定して諦めるのは違うのではないか?と考えるようになったのです。
周りはどうとか、そんなことは考えずに自分軸で考えて出てきた答えは
私はこのライブに行きたいでした。
実際に行ってみてどうだったか
行こうと決意するのが少し遅れてしまいましたが、FC2次先行でありがたいことにチケットを当選することができました。
ここからは実際に行ってみてどうだったか、何を感じたかを細かく書いていこうと思います。
最後までお付き合いいただけましたら嬉しいです。
やっぱり心細い
初めての場所で開演時間の何時間も前から過ごすのはハードルが高かったので、先行物販(開場時間の約2~3時間前から始まる物販)には並ばず
開演時間の1時間前に会場に着くようにしました。
最低限のライブグッズは、期間限定の先行通販でゲットしました。
会場に着いた時の印象は
- 体感の男女比6:4(ほぼ同じくらい)
- 親子参戦も多い
- 女子たちのコーデ可愛い!キラキラしてる!
- やっぱり若い子多い
仲良さそうに写真を撮ってる子達が多く、やはり心細い気持ちが勝ってきました。
しかし「自分がひとりだから」ということはあまり考えず
- とりあえず会場を一回り
- 人間観察(コーデ見たりみんなが所持してるグッズを見たり)
- イヤホンをして周りの音を遮断し、FRUITS ZIPPERの曲を聴きながらセットリスト予想
- 「ここにいるみんなは好きが同じもの同士」ということを忘れない
という感じで開演まで過ごしました。
トイレ問題
ライブ前、私が地味に心配していたことはトイレです。
実は過去、ストレスからトイレがすごく近くなった経験があります。
今はもう解決済みですが、やはり映画などの長時間トイレを我慢しなければならない状況では、過去のトラウマもよみがえるのか異様にトイレが近くなるのです。
「途中で行きたくなったらどうしよう…」
「せっかくの大事な場面を見逃したくない」
ライブ前にとった対策は
- 当日はカフェインを飲まない。(持参のお茶はカフェインゼロの飲み物)
- その他の水分は我慢しすぎず、喉が渇く前に少しずつ飲む。
- お腹や足首は冷やさない
- 大福を食べておく(※頻尿をとめる医学的根拠はないが、効くと信じることによる安心感から食べる。お守りのようなもの)
- 開演前に必ず1回はトイレに行く

私の席は左が機材、右は5人くらい人が座っていたので、出るに出られない席でそこでもまた不安になってしまいました。
そして曲と曲の間、モニターを見て過ごすインターバルがあるのですが、そこでトイレに行く人達がとても多かったのです。
トイレに行く人達を見ると不思議と行きたくなるのですが、私の列は誰一人動いてなかったのでけっきょく行かず…。
少し尿意もありましたが、再び曲が始まるとステージに夢中になり、トイレのことは忘れて最後まで楽しむことができました。
ステージが始まったら没入できる
ぼっち参戦の心細さやトイレ問題の不安を綴ってきましたが、それはステージが始まったら一瞬で消え去ります。
最初から最後までステージに没入できます。

そしてライブが終わった帰り道は余韻に浸りながら帰るので、もはやぼっちの心細さはありません。
むしろ初めての経験を成し遂げた達成感と、これからもぼっちでどこまでも行動できる自信が身に付きました(笑)
隣の玄人ニキ
最初に「コールができるか不安」と書きました。
ライブ参戦までの間、公式に出ている動画を見てコールの練習をしていました。
私が参考にした動画はこのあたりです。
YouTubeで「フルールジッパー ライブ コール」で調べるとたくさん出てきます。
ふるっぱーりー!のコールはとても楽しかった✨
ライブ当日、私の隣の男性も見る限りぼっち参戦だったのですが、身に着けているグッズやペンライトをここぞという時だけ出す仕草、大きな声でコールをしていた姿から

玄人ニキ!!
と、勝手に心の中で呼んでいました。
私はその玄人ニキのおかげでライブ中も大きな声でコールをし、楽しむことができました。
もちろん全てのコールを完璧に覚えてできたわけではありません。
コールが分からなくて浮いてしまうということはなかったので、安心して目の前のステージを楽しんでくださいね。
私的神エピソード
ここでは、私の運を全て使い果たしたと思う出来事を書いていきます。
記録として残しておきたい出来事なので、興味のない方はスキップしてくださいね。
推しと目が合った!(気がする)
ちなみに私の推しは松本かれんちゃん(以下かれんたん)なのですが、みなさん本当に可愛かった…
初めて生で見て率直に思ったことは
「お人形さんが出てきたかと思った…というか同じ人間???」
でした。
そして推しがこの人!と決まっていなければ、誰を推せばいいのか分からなくなるくらい魅力的なライブでした。
そういう時はぜひ箱推しでいきましょう!!
話しを戻しますが、私はなんと運がいいことにアリーナ席だったのですね。
といってもすごく近いわけではなく、センターステージまでメンバーが来てくれたら見える位置でメインステージはあまり見えませんでした。
センターステージに来てくれた時や、MC中にニコニコ笑いながら手を振ってくれた時など
体感3回、目が合いました。
勘違いでも「目が合った気がする」はもう「目が合った」としました。幸せです🌸
練り歩きで近距離
メインステージからは少し距離のある席だったのですが、会場内を練り歩く際の通路は目の前でした。
おかげで視界を遮るものがなにもなく、メンバーが近くに来てくれた時は想像以上に近く、終始大興奮でした。
近くに来てくれたメンバーは、私の推しのかれんたん、そして月足天音ちゃん(以下あまねき)の2人でした。
実はあまねきは脚の痛みがあり、今回のライブでは座るなどしてパフォーマンスを制限していました。
私がいるブロックからはほぼ見えないメインステージのしかも反対側にいたので、肉眼では全く見ることができませんでした。
そんななか練り歩きでは近くに来てくれて、その時実際に見たあまねきは、可愛いという言葉では表せられないくらいお人形さんで可愛かったです。(※語彙がおかしくなっています)
私の斜め前の男性2人があまねきファンで、ファンサをもらっていました。
その時の周囲の反応というか雰囲気がとても良かったのです。
みんな言葉には出していませんが
「ファンサおめでとう!」
「よかったね!」
という気持ちが自然と伝わってくるような温かさがありました。
ひとりで参加したライブでしたが、その瞬間は同じ空間にいるファンみんなでライブを楽しんでいる感覚があり、とても居心地が良かったです。
ピンクの銀テ
ライブ終盤、会場に銀テープが放たれました。
人生で初めての銀テープ…最初なにが起こったか分からず驚いて上を見ると、ちょうど目の前にピンクの銀テがふわっと降ってきました。

そして直接キャッチすることができたのです!
その時にはメンバーがセンターステージに来ていたので、銀テはすぐに鞄に入れライブを楽しみました。
ライブが終わった後、余韻に浸りながら帰っていました。
「そういえば銀テになんて書いてあるんだろう?」と思い、メッセージを読んでみることに。
そこには
という言葉が書かれていました。
今回のライブでは
推しが近くに来てくれたり
練り歩きの通路が目の前だったり
推しの銀テまで取れたり
「もう今日だけで今年分の運は使い果たしたかも…」
なんて思っていたんです。
だからこそこのメッセージを見た瞬間、「もう、好きーーー!!!」と心の中で叫びました(笑)
ライブそのものが最高だったのはもちろんですが、最後の最後まで幸せな気持ちにさせてくれるところも含めて、FRUITS ZIPPERがもっと好きになった1日でした。
まとめ
もし今
「ひとりでライブに行くのは不安」
「ぼっち参戦って楽しめるのかな」
と悩んでいる人がいたら、私はぜひ一度行ってみてほしいと思います。
実際に行ってみると、私が想像していたよりずっと温かい空間でした。
そして今回のライブを通してもうひとつ感じたことがあります。
30代になり、子育てをしていると自分のためだけに時間やお金を使うことに少し罪悪感を覚えることがあります。
家族の予定を優先したり、自分のことは後回しになったり…
それは決して悪いことではありません。
しかし、自分や家族に無理のない範囲で「好き」を楽しむ時間も大切なんだなと改めて感じました。
今回、勇気を出して一歩を踏み出したことで、たくさんの幸せな思い出を作ることができました。
これからも無理のない範囲で、自分らしく推し活を楽しんでいきたいと思います。
今回、ライブで感じたことを正直に事細かく書かせていただきました。
ここまでお読みいただいた方、ありがとうございました🌸



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